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仮想通貨

コインチェックの取り扱い通貨・銘柄は?一覧でわかりやすく紹介

2023年6月4日

PCしてる人

コインチェックはビットコインの他にどんな通貨を取引できるの?

結論から言うと、コインチェックではビットコイン以外のさまざまなアルトコインの取引が可能です。

このように、コインチェックで取引できる仮想通貨の種類を知りたい方が多いのではないでしょうか?

この記事では、コインチェックで扱っている銘柄とその特徴をわかりやすく解説しています。

この記事のまとめ

  • Coincheckでは21種類もの銘柄を取引できる(2023年6月1日時点)
  • 取り扱う銘柄はすべて500円相当の少額から通貨を購入することができる
  • Coincheckは口座開設から取引までを比較的簡単に行えることも特徴

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Coincheck(コインチェック)の取り扱い通貨一覧

通貨名取引所での取り扱い販売所での取り扱い価格(※2023年執筆時点)発行上限
ビットコイン(BTC)1BTC=3,846,153 円2100万枚
イーサリアム(ETH)×1ETH=267,708 円-
リップル(XRP)×1XRP=73 円1,000億枚
イーサリアムクラシック(ETC)1ETC=2,553円約2億1000万枚〜約2億3000万枚
ネム(XEM)×1XEM=4円89億9999万9999枚
リスク(LSK)1LSK=119円-
ライトコイン(LTC)×1LTC=12,984円8400万枚
ビットコインキャッシュ(BCH)×1BCH=16,270円2100万枚
ベーシックアテンショントークン(BAT)×1BAT=30円15億枚
ステラルーメン(XLM)×1XLM=13円1000億枚
クアンタム(QTUM)×1QTUM=375円-
モナコイン(MONA)1MONA=59円1.05億枚
アイオーエスティー(IOST)×1IOST=1円900億枚
エンジンコイン(ENJ)×1ENJ=46円10億枚
オーエムジー(OMG)1OMG=113円140,245,399枚
サンド(SAND)×1SAND=77円30億枚
パレットトークン(PLT)×1PLT=7円10億枚
ポルカドット(DOT)×1DOT=766円-
フィナンシェトークン(FNCT)×1FNCT=0.197円200億枚
チリーズ(CHZ)×1CHZ=14円8,888,888,888 枚
チェーンリンク(LINK)×1LINK=941円10億枚
ダイ(DAI)×1DAI=145円-
メイカー(MKR)×1MKR=135,057円1,005,577枚
ポリゴン(MATIC)×1MATIC=99.34円10,000,000,000枚

コインチェックは、取引手数料が無料の取引所と、売買取引が簡単な販売所の2つの注文方法を提供しています

取引所では、最初はビットコインのみの取り扱いでしたが、2020年10月5日からはイーサリアムクラシック(ETC)とモナコイン(MONA)も追加されました。

また、2021年7月29日には国内初のIEO(Initial Exchange Offering)による資金調達で話題となった「パレットトークン」(Palette Token / PLT)が取引所に上場されました。

さらに、2023年3月にはパレットトークンに続き、フィナンシェトークン(FNCT)も取引所で上場されました。

今後もコインチェックでは他のアルトコインの追加が予定されており、ますます期待が高まっています。

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Coincheck(コインチェック)のはじめ方

Coincheckで仮想通貨(暗号資産)を購入する手順について解説していきます。

下記記事の手順通りに沿っていくと、迷わずに口座開設まで進められます。

なお、Coincheckで口座開設をする際は、以下の書類が必要になりますので、事前に準備しておきましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 特別永住者証明書
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカードなど
詳細はこちら

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